長野で働く専務のblog

 コメント一覧 (6)

1. • 1. ささがわ
   • 2005年08月25日 19:00
   • 昔々、私がアマチュア無線家予備軍だった中学生の頃、東芝のRP-2000F(TRY-X 2000)でBCL少年やってました。
     主に19mbとか13mb（だったかな？）あたりのヨーロッパ局を中心に聞いていましたが、夏休みや冬休み、そして月曜日が休みの日曜深夜には、月刊短波誌とかDX年鑑（まだ持ってます）とか見ながら中波でオーストラリア局を狙って受信を続けていましたが、一度だけそれらしい局が聞こえたものの、結局満足に聞いたことのないままアマチュア無線の世界に入ってしまいました。やっぱりRP-2000FとLWでは厳しいみたいですね。
     たまたま今日、長野ハムセンターへ行ったら、MIZUHOのループアンテナキットがありました。
     あれなんか繋げれば結構聞こえるかもしれませんね。
2. • 2. KENNY
   • 2005年08月25日 23:12
   • むか〜し　中学生の頃　
     深夜放送を聴きながらラジオのダイヤルをまわすと、長いフェージングを伴って
     ホッカイドーの放送が聞こえたもんですが、ホッカイドーの人たちはきっと逆だっ
     たのでしょうね。
     当時は100万kwの文化放送しか全日本をサービスエリアにしていなかったもんなー
     
     ちなみに私は当時　PEP560Wでした。SSBで効率60%として約336W
     SBC佐久放送局(出力300W)と競っていたかも(^^;
     
     
3. • 3. たかむら
   • 2005年08月26日 11:18
   • おお懐かしや。TRY-Xだのクーガだの有りましたねぇ。
     
     MIZUHOのループアンテナキットは所有してたりして・・・。
     
4. • 4. たかむら
   • 2005年08月26日 11:20
   • 北海道なのに私の住んでいた所はＳＴＶラジオの中継局が全く無くて聴けなかったのですが、夜にはニッポン放送を良く聞いていました。（近くのモスクワ放送に負け気味でしたが。笑）
5. • 5. 微意
   • 2005年08月28日 18:33
   • ﾁｬﾝﾁｬｰﾝﾁｬ ﾁｬﾗﾗﾗ ﾗｰﾝﾗﾝ ♪　あのオープニングメロディを聴くと凄く腹立たしかった記憶が蘇ってきました。　＜　モスクワ放送
     
6. • 6. たかむら
   • 2005年08月29日 18:59
   • さみしげな曲調でしたよね。＞モスクワ放送のインターバルシグナル
     
     国の体制も今とは違い、ナンでも鉄のカーテンでしたから、おどろおどろしい雰囲気まで醸し出してましたっけ。
     
     甘茶無線ですとUA0でもUA9でも、P.O.Box 88 Moscow USSRでした。