インタネットと接続しちゃうモードは個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練には違い有りませんが、その昔のアマチュア無線しか知らないひとから見るとアマチュア無線には見えないでしょうけど。
もうHFのワイヤアンテナ張ったりするのも億劫でUHFの無線機とインタネットを使ったモードでしかカムバックできなさそう・・・。
20年くらい前はMacPlusのユーザでした。
Macはスペースバーの左隣にコマンドキーと言うのがありまして、コマンド+Cでコピーだったりコマンド+Vでペーストだったりのショートカットがカラダに染みついてしまいました。
Winな世の中になるとMacのコマンドキーに相当するようなのがコントロールになりました。 しかーしコントロール+Cを使おうと思ってもコントロールキーは遠いところにあり、指がつりそうになります。(笑)
そんな状況を打破するのにキーアサイン変更ソフトが活躍します。
私はKeylay21を愛用。左Controlを無変換キーに変更、仮名漢字変換切り替え(Alt+漢字)を変換キーに割り当ててます。
便利至極なんですが、唯一問題点としてこの環境に慣れてしまうと他人のPCが使えなくなる副作用があります。
自社のメール鯖でもS25R+TarpittingやbsfilterなんぞでSPAM対策しているのですが、最近はこれらに加えてGmailを経由させて迷惑メールのより分けをしています。
これがお利口で今のところ性能的には大満足。Gmailが発狂しない事を祈ります。(ずいぶん前になりますが、Gmailがおかしくなってメールが来なくなった事がありました。)
今は用心のため保険をかけて、Gmailを通さないスプールも用意してあります。